明るい時間のウケサキクンシラン
トマト
晴天だが季節外れのうすら寒い日が
続いてる。
数日前から
そろそろ仕舞いかけていた
ガスストーブに小さく火を入る。
仕舞いかけて忘れていた厚手の
上着を肩に引っ掛けてぬくもり
を摂る。
この温もりがジワーと暖かさ上着を通して
背中に感じる。
未整理の写真を整理しながら
小忙しい時を過ごしていました。
つい時間の過ぎるのを忘れてしまっていた。
溜まった写真の整理にうんざりしながら
格闘していた。
気が付いたのは、20時頃すっかり畑の水遣り
を忘れていました。
慌てて、植木、畑の水遣り水を与える。
そのうちに、暗闇での花はどうして
いるのだろうかと、思いがかすめました。
動物ならばよく、暗闇の行動は気にかかるのに、
植木の状態をこんなに思うのは少し
イレギラーな性格が、一部あるのだろうか。
まあ、気になりだしたので、スナップとして
映像を撮ってみました。
昼間に撮った花の被写体とともに
スポット的に摂ってみました。
純粋な花の色が
引き立って見えるように
思えます。
ありがとうございました。
完。
