今日は、昨日の出来事(体の検査)から1日
音楽をのんびりと聴きながら、
ゆったりと過ごしました。
やはり、ついこの歌姫の歌に引き込まれてしまう。
クラシック、オペラ界の歌姫
Amira willghagen
(アミラ ウイルハーフン)
あの声の奥にどんなにすばらしい楽器が、
組み込まれているのか。
どんな人も平常心では聞いていられません。
これだけ、感動を与えるこえの歌姫に
いつの間にか、無意識に感動の涙を伴って
ほほを濡らします。
幼少時にコーラスグループに入っていたのは、
事実ですが
本格的に音楽を習わずに、YouTubeで
習得した異色の歌姫です。
彼女の音楽の感性はコーラス時代に培われた
と思われます。
ソプラノはどうしても金属的な高音階に
なりますが、彼女のソプラノには
温かみのあるソプラノとして感じが、
体感と共鳴して、感動させられる
気がします。長いトーンになるほど
声になめらかさが感じられます。
演歌値は違った音や、節、の感覚が
ちがった気持ちにしてくれます。
%">Your Love" and "O Mio Babbino Caro
と
輪唱コーラス「フランクシナトラ」の大ヒット
ソングの「May Way」で ワンフレーズですが
彼女の声の素晴らしさ
を聞き入りました。
ありがとうございました。
完。