宇奈月ブログ

人生の旅人

医療保険社からの催促

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10年の節目で、案内があるのらしい。

しからば、これから10年を過ぎたときの継続案内は
「継続するならば、こうゆう風に変わります。」
との案内書である。

保険会社は、諸々についての注意を喚起して
10年過ぎたらの対象となる特約について
継続の変更の加入を
勧めてきた。

一例をあげれば、入院給付金の返還金が半分になる
らしい。
入院1日当たりの給付金も半分になる
がんになったときの一時金も
半分になる。

保険加入者の私には相当ダメージが来る。
もしもの時には、入院時が長引けば出金が多くなり
財布が苦しくなるのである。

それを見透かしてか、新しいがん保険に乗り換えを
提案してきている。


「今のままの保証を維持するには、このがん保険
いいですよ」と。
のりかえがん保険催促されているわけです。

がん保険支払い金額も7割増額となっていた。
業活動アリアリと見えていてーー。
保険に継続を進めながら、一方では新保険を提案している。
会社の方針だろうけど、早急。

出来れば、
「切れる契約保険の案内では、こうなります。」
とアンケートを取り、
乗り換えますかと聞いて、
ワンクッションを置いて(日を変えて)
ほしかった。

乗り換えも半々の気持ちである。


ありがとうございました。


完。