息が凍るとは、北国とは段違いかもしれないが
このことをいうのでしょうか。
日中の気温 11℃、朝の8℃より高いが、体感的には
同じに感じます。
厚ての上着を一枚余分にはおる。
朝ごはんは、いつものパン食から固めの熱い粥を食べる。
和食のメニューとなったが、久しぶりでうれしい。
こうへいさんの歌を探した。
●〽 北空港 ●〽
歌詞： 桂銀淑 ＆ 浜圭介
福田こうへい＆市川由紀乃（カバー）
作詞：やしろよう
作曲：浜圭介
（1番〽）
夜の札幌 あなたに逢えて
凍てつく心に 灯りがともる
これからは二人だよ もう泣かないで
ついておいでよ
涙を捨てて 過去さえ捨てて
愛が飛び立つ 北空港
（二番〽）
夜の札幌 お前に惚れて
さすらう旅路に 明日が見える
信じてもいいですね もうあなただけ
命尽くすわ
涙を捨てて 過去さえ捨て
愛が飛び立つ 北空港
（3番 略）
こうへいさん、由紀のさん
二人とも
声はやはり素晴らしい。
こうへいさんの少し硬く
遠慮したしぐさに見もえる
振り付けは、もしかしたら
自然のしぐさかも。
初々しい。
素晴らしい歌詞の歌に乗せた
二人の息の合った歌声は
歌芝居の中に
ひと時を いざなってくれます。
もしかしたら
大勢のお客の中には、
あゝ、私たちも似たこと
あったな。それでよかった
今があるなあーーーと。
そう思う方がいるかもしてません。
歌は、間接的に 過去の潜在の記憶を
思い出させてくれます。
似通った記憶の共有が
強く 琴線を揺さぶり
共感となりますでしょう。
ありがとうございました。
おやすみなさい
良い夢を。
完。
