11月半ばに差し掛かってそろそろ
堀出す時期が来ました。
一人まいに茎、葉がしっかり
サツマイモの弦は、枯れたとこもなく、
虫の食べられた穴は空いていましたが、
植えた時期の状態からは、ずいぶん
成長していました。
小ぶり、だが 子だくさん、実が小さいのは
土が硬かったせいかも(来年は考えよう)
昼の食事を終わって、畑に向かい、
おい茂った茎と葉を取る作業に向かいましたが、
葉と弦の立派さから比べると、イモの方は、
期待したほどの大きさでなく、少しがっかりしましたが
期待が少なかった種イモからの収穫の目的が、
こんなものだろうと、
たった1個の鑑賞イモから、この収穫!。
少し小ぶりでも 子だくさん!
予想と違わなかったので
むしろ安心感と小さな満足がわいてきました。
できたイモは
来年の種芋として、保管しておきます。
又一つ来年の宿題ができました。
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● 保管方法は、私の場合は新聞紙でくるんで
室温の温度を暖かくしすぎると芽が出る恐れを
考えながら、また寒すぎると腐りを促進するので
自分勝手に15℃~17℃ぐらいで保存したいですね。
さて、付属のイモ弦については、
近所のお母さんの助言で、思わぬ
事に変身しました。
この報告は、次回でーーー。
ありがとうございました。
おやすみなさい
続く。