日本では11月1日は、ハーロウインの日ですね。
東京の渋谷では若い男女を中心に大いににぎわています。
三密などはどこ吹く風。
マスクしてたらいいじゃん。と言っている。
良いのかなあ。
一抹の不安。
仮装の姿の身を変えて、繰り出す人人の また人。
はたから見ると、なんで仮装など面白いのかと、私には
思いま。
テレビでの放映を見ていると
千と千尋の神隠し や
鬼滅の刃 のコスチュームなど
本人もなりきっています。
一時期この瞬間、ほかの人物に成りすまして
変身したい人達のお祭り日。
さぞお神酒ならぬ
仮装で心良く 酔ったことでしょう。
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さてハローイン祭は無くてはならないものが
あります。それは音楽でっすね。
指原さんがセンターを務めた、
Halloween nightハローイン・ナイトAKB48
を紹介です。
いつ見てもAKB48は熱気にあふれています。
ひたむきな姿勢がいいですね。
ダンス、歌ともよく揃っています。
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世界では、アイルランドのように国を挙げて
祝日になっているところは、珍しいそうな。
10月の最終月曜日が祝日となっていますね。
では日本では、この風習1995年頃までは、
あまり市民権を得ておらず、単発的に
行われるだけであったようです。
東京ディズニーランドが日本に進出してきて米国の風習も
連れてきました。
ハローインも行事が、静かに浸透していったのは
1985年に東京ディズニーランドが設立されて、
その催しもののイベントでの観覧者が持ち帰り、風習か
広がったということのようです。
若い人はいいですね。
私はついていけません。
年齢のせいでしょうか。
老化が進んでいることか。
まあ人は人自分は自分。
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又、ディズニーランドでの
ハローインテーマ曲でしょうか。
ハッピーハロウィンハーベスト
この曲は、ただただ分かりずらくて、
好きな人は、たまらなく好き、好き そして好き。
歌を聴いて、ハッピーになってください。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
完。
