宇奈月ブログ

人生の旅人

木々の光と陰と。

最近朝、冷やしていた水の一杯が美味しい。
特に朝起きして洗顔、歯磨きの後の

一杯が私には美味しい。

何故一杯が美味しいのかなあと考えるが
うんうんそうだなあ
との答えは見つからない。

感情的な物事は、ストレートに
体には伝わるようです。

5月から、冷水を飲む習慣を
続けているが、これが、冷水が美味しい
との理由ではなさそう。

医学的には、体に良いようだし、生きとし
生けるものは、植物も水が必要だし。

ただ言えるのは、次第に夏に
向かうことで、気温が高くなって、
体が冷たいものを要求
しているからかなあ。

と、あまり深く考えない事
にしています。

冷水でなくても植物には、
朝水を与えることの
重要さが必要です。葉が茂り
光と陰のハーモニーが強く感じ
じられる。



時間は過ぎ去り
真昼は、もはや太陽は天空で私たちに
光の恵を与えてくれている。

さんさんと降り注ぐ日光は、まだ力は夏に
比べればひかりと陰にを作り出す。

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光は陰は作り、強い光は更に
黒い影を映す。

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そして私に色々な強い感受性を
与えてくれます。
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直感が適格に表せないのが寂しく
少し悔しい。





有難うございました