草の多い事、オオバコなど根が深い
草土地完了。
幹の周り草土地の後
半径約30cmのでんに鶏糞の溝を掘る
鶏糞ペレットスコップ4杯分まく
鶏糞の図
埋め戻し。
さらに顆粒の3種混合肥料 6杯分まく
庭のミカンの周りには、草が生い茂り、
手入れを怠っていた跡が歴然。
袋3杯に余る雑草を取った。
春のまだ若い草でも、コケの根元に
深く入り込み、コケの破壊にならない
様に抜くのは、以外に手間がかかった。
外壁脚部に茂ったコケ。これも観賞用
もう肥料を与えるのは、
時期的には少し遅れていると感じてた。
みかんの肥料の与える「手入れの作業」
の時期が遅れてしまいました。
昨年は4月の始めには本肥を
済ましていましたから、ざっと
3週間ほど遅くなったわけになります。
ただ昨年は実を取り終わって、
12月の終わりに下肥として油粕を与えていますので、
土は肥料の効果は出ていると思われます。
昨年通りですと花芽は、5月の
半ばには花芽が出てきますので、
柔らかいミカンの若葉
肥料の効果が、開花時、花芽の時期
には大きくなってほしいですね。
5月6月の昆虫、やハチが活躍する活動期
と力の有る花芽が一致する受粉になるかどうかが、
いつも悩ましい処です。
病気にも、特にうどん粉病などの事
も対策が必要となり、これからは
一区切りの
収穫期までは、長い付き合いになります。
完