桜の季節になっています。
今日、家内と食料品の買い物に
出かけました。
久方ぶりに外出したのですが、
いたるところ満開になって
いました。早咲きは葉桜になっていました。
例年であれば、さくら見物で
、各地の旅行客は、満開になった桜に
酔いしれることとなったでしょう。
月と桜
でも今年は、世界的なコロナ被害で
今は我慢と忍耐の総力で乗り切る事
しかありません。
桜は見たいですね。知りたいですね。
そこで、素晴らしい歌姫が さくら を
歌っていっます。再度登場さして
いただきました。
森 麻季 さんです。
しっとりと、豊かな表現力で、
歌の歌詞の意味に追従する歌の強弱
は、さすがにオペラ歌手ですね。
ただ感心するのみ。聞いていて
曲に引きこまれます。
「カラタチの花」が、彼女のソプラノを
楽しめる歌に私は思いますが、
春にちなんで
やはり季節にピッタリの歌 「さくら」を
独断と偏見で選ばしていただきました。
]
森麻季さん熱唱
https://www.youtube.com/watch?v=57G0AgwTOYk
♬ さくら ♬
作詞、作曲 森山 直太朗
僕等はきっと待っている 君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り 叫ぶよ
どんなに苦しい時でも 君は笑っているから
挫けそうになりかけても がんばれる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる
さくら さくら 今、咲き誇る
刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って
さらば友よ 旅立ちのこく(とき)
――――――略。
どうかお楽しみを。
お付き合い有難うございました。
完