宇奈月ブログ

人生の旅人

弔いに行きたい思い

]朝窓越しに庭を見る。

朝9時を回っている。

やはり天気予報通り雨。

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隣家の玄関に少し口が壊れた

水瓶があり、いつも花にやる
水が半分程入っていたが、
今日の雨でいっぱいになっていた。

朝早く雨と予報だったので朝
早くから降ったのでしょう。

庭の掃除を昨日のうちにやって
おいてよかったと思いながら、
反面今日は鳥の餌を遣らなかった
ので、ひもじい思いをさせた。

今何処に行ったのだろうかと
チョッピリ気にかかったりした。

今日も外出は控えている。

本当に必要以外は、例えば買い物、以外
は外出を控える毎日が定着している。

自分はうつらない自信があるが、
その前に、他人さんに移す

可能性があるならば、そのことを思うと、

加害者、被害者にもなる。

ウイルスが見えないから私は
知らななったでは済まないから、
複雑な感じになる。
最近近所の方が亡くなり1月経過したが、
まだお悔やみに行っていない。

最近は付近の方でも家内葬で
済まされる方が多いし、

喪主が報告される事もなかったから、
私も気が付くのに亡くなって後、
1週間経ってだった。

三者の親しい方を通して知ったわけである。
親しい方だから、大事にして、今は
行けないこともある。

この際じたばたしても、
過ぎてしまったので、

コロナの騒ぎの時期もある事だし、
45日の満中陰志が明けたら
お悔やみにお参りするしかないと思う。

沈静化の時間によるけれど
場合によっては、長くなるでしょう。

家の狭い空間暮らし長いので、
早くこの騒ぎが収まるのをのぞむが、
さきが見えないので不安の方が大きい。





お付き合い有難うドざいました。