宇奈月ブログ

人生の旅人

 少し味変え、自分流の「酢豚」

少し味変え、自分流の「酢豚」

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目    次
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1、自分流の酢豚
2、材   料
3、作り繰り方


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1, 自分流の酢豚
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「玉ねぎが有れば、すぐできる」
との事です始まるコマーシャルの
おなじみの「酢豚」を作りました。
が、

もう少し
パンチを感じる酢豚を作れないものかと。
現品の酢豚は、どなたにも合う平均の味の
ですが、私には、何時も手を加えて 
小さなオリジナル化を考えます。其れには
「キムチ」は少なくても、強力な
助っ人です。
.

今回は、少し弱いながらも、よりパンチ
のきいた、酢豚になってます。
野菜は、できるだけサラダ感覚を
保持する様にします。

そして口中でシャリシャリ感を感じながら
食べたい料理にしてみました。
また弾力感を残しました。

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2、● 材料 ●
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八宝菜    1袋

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玉ねぎ    中3/4玉

ピーマン    大2個

玉ねぎ     中1個

もやし     10g

キムチ     少々(隠し味)
サラダ油     大1

塩       少々 (お好みで味を調える)

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3、●作り方●
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①サラダ油を入れ強火に熱して、玉ねぎ、もやし、人参、用意した野菜を全部入れて、
一気に炒める。ただし生煮えの状態で、次へ 

※ 野菜は半生で、基の酢豚のソースを入れてさらに「キムチ」を
  混ぜ合わせて、 次へ。

②、 市売の  具 を開いて、炒めた野菜の上に移してまんべんなく
  混ぜ合わす。次へ。

③ 、 ②済んだら、 全体の混ぜ合わして 火を止める。        

④、 主皿に移して 主菜として頂きます。



辛味、程よいまろやかなすっぱさ が増して、

シャキシャキ感。
さらに、「こく」が出ます。



ご馳走様でした。




最後まで辛抱のお付きあい有難う御座いました。



完。
9/12