宇奈月ブログ

人生の旅人

  早めにPCトラブル回避 のHDD作成  

早めに トラブル回避のHDDを作成

f:id:opop7976:20190824205205p:plain クリスタルディスクインフォで、検査のHDD/span>

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①トラブルの診断と判断

②作業方法

③クローンの作成



①トラブルの診断と判断

最近は、パソコンの周辺機器のトラブルが

ちょくちょく起こります。特にWin10

で起こるのです。私のPCが接続に

適しているかどうかは、

専門家でないのでわかりません。

しかし経験から、使い続けていて、

大きな問題が無かったので、

気にも留めていませんでした。

事の起こりは、1つ目は、WIN10のシステムが、

起動からディスクトップ画面まで

3回とも3分もかかる、

日ごろのPCは、

1分あれば立ち上がるのですし、

今までそうでいた。どうも

これはまずい。とが気付きました。

この現象は、ハードディスクHDDだ。

すぐクリスタルディスクインフォで、検査しました。

検査時間は開始して結果が出るまで1分ほど。

検査しながらーーもう少しでだめかも。

検査結果が出る。


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HDDの検査時の温度、42度――すこぶる高い。

そして、

2か所に「黄色」のシグナルが点灯しています。

05番―だいがえ処理セクター数。10

C5番―だいがえ処理保留数。8

又スピンアップ時間――493――あまりも大きい。

アウト。さいだいの懸念は、感じてはいましたが、

「黄色」のシグナルが2個付くのは、

めったにないことです。

いずれ寿命が来るであろうと、

スペアのHDD(sata)を用意して


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クーロンディスクを作ることに決めました。


②作業方法


まず、やる作業は、パソコンを開いたまま

①HDD用ケースを用意

②新しいスペアーHDDを①に付随した
ネクターに接続の上HDDに収める

③ ②のUSBをパソコンのUSBに
つなぐ、

④ ③のHDDをWINの備わっている機能

⑤ (コントロルパネル―>カンリツールー>

コンピュータの管理―>ディスクの管理

―>ディスク領域)からformatする

。――2~3時間ぐらいかかる。

⑥ Formatが終われば、

⑦ そのままの状態で

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  左のPCにUSBで右のHDDを接続format中



③クローンの作成

フリーソフト「藤堂 バックアップ」の

「クローン」を選んで、今のHDD

――>新HDDに移植

(大体10~15時間-HDDの

性能により変わります。)

⑧ 此の一連の操作は、就寝中に

⑨ PCをつけっぱなしで、行った。

⑩ 翌朝、errerないのを確認して

⑪ ③の装置(PCのUSB~クローン

HDDを取り出す)

⑫ そして いざとなった時のため

ストックしました。

起こる時は、一気にクラッシュしますから、

早いうちから手を打つことが、大切ですね。


※クローンの作成の記事は日を改めます



面白みのない記事を最後まっで
  お付き合い
   誠に有難うございました。



完、