最近は、特にカラスの集まりが多くて、
これによる声の害、またゴミの散らかしが
ひどいとの声が、皆さんの間で、
囁かれる機会がふえてきました。
カラスが雀を襲うとはないのでしょうか。
1年ぶりにやって来て、ただいま子育て中の、
我が家のマスコットならぬスズメちゃん達が、まさに私たちの庭で、
動きが早くて、ピンボケごめんなさい
小さな家族たちが、入れ替わり立ち代わり舞い降りてきています。
与えたエサを今日もどこからともなく、やって来ました。
餌は朝晩あたえるのですが。敷地では、鳩と同じくらい慣れて「ここは私達いてもいいんだ」と思って、道路に人や車が通っても安心しきっています。
ただ、距離感はいつも保っていて、私家族が、近くでのぞくなど、危険な行為は雀は臆病が本当だと思うくらい、敏感に反応して飛び散ります。雀は安全と何度も確認したうえで、活動場所とするそうです。
とくに夕方は、小動物の警戒のため、魏面の餌を突いてすぐ木に避難、
また降りての繰り返します。そして朝晩どちらも餌がなくなるか。又
腹いっぱいになれば、(わかるの?-想像です。はい)飛び行きますね。
カルガモの親子が、コガモを数匹引き連れて危ない道を横断する、
そんな愛くるしい姿が描くテレビ局から放映されて、皆さんをほっこり、
なごませて視聴者を魅了されますね。
ピンボケでごめんなさい
寄ってくれば情がわくもので,そんなカルガモに大きさは劣るけど、
ほとんどの鳥がするように、小雀に、口で小雀に餌を渡してます。やはり
ピンボケでごめんなさい
かわいいのでしょうかね。
たまに少しおおきな餌はよけて
子供たちが食べれそうな餌をえらんで与えてます。人間のように
表情での意思疎通は出来ないのですが、短編の会話のないパントナイム
をみた気持ちです。
私たちの庭が安全である限り、繋がりが続きます。
完。