ミカンの花 かなり落ち、花の終わったミカンは、ちらほら
子房(めしべの根本)が大体膨らんでいます。実になるところですね。
子房が大きくなってるのが見えます
中には排球(将来種になる)が目に見えませんが
育っていることでしょう。
昨日ブログで紹介したおおきな体の蜜蜂の種類がわかりました。
「恐ろしい!!」と調べるうち、「スズメ蜂」でなく
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「くまん蜂」、日本種と名前がついてました。くまの名前、全身
真っ黒(ただし高等部の付け根~後ろ足の間はうす黄色の産毛が密生している)、
体長2.5cm程度の大型昆虫です!!
悠々と住人の私が30cmの傍にいながら、
挨拶もなく蜜を収穫してるのを見ると、貫禄があるなと、
感心させられますね。でも根はやさしく、
人を襲うオスは、いません。
メスは巣ごもり時には刺す時があります。
。外来種にはなまえが似た「タイワンタケくま蜂」がいます。こ
の蜂の説明は、割愛します。
今日は、日本でい一番小さい蜜蜂の訪問がありました。
「日本蜜蜂」です。
蜜蜂:蜂特有の横縞がありますね。
このはちは、くまん蜂と比べて、神経質の様に次からつぎえと花をり、
せわしない動きです。数からいえば西洋蜜蜂が飛来するのでしょうが、
今年も現れませんでした。不思議ですね、
あっ、そうか!!。
西洋蜜蜂は、取る花の種類が決まっているようだとか。ミカンの花は
手を出ないのかな(笑)
蜜蜂の受粉行為により、ミカンも今年も実をつけれる
チャンスができました。
完
hajimari