久しぶりに、台所に立った。40年を経過した台所久しぶり。ところどころくたびれていて、私のことの様。
(いえてるーー苦笑)。
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では簡単なレシピ。ーーーー卵焼き。簡単な思い付きだ。
でもた食べたかったんだす。
冷蔵庫を一瞥してーーそうだ!!ーーエンドウ豆だ。まめを入れたら
「えんどうご飯」両方いただける。きめた。
日頃のなんでも、試す癖がでました。
野菜入れから「えんどう豆」を取り出す。
すぐ連れが言う。「これは実えんどう、さやはだめ」
実を取り出した後です。
自信の詰まった回答。
この豆は「実えんどう」だってか、本来は殻は、捨てられる運命なん
だ。でも鞘たべてるしなあ。 両方戴けるーーと決めたのに!
---と私は納得がいかない。
このえんどうーーまだ若いじゃん。ーー食べれないか?。
そこでレシピ(大げさなーーー苦笑)とやらをかんがえました。
「えんどう下ごしらえ」
●①やらかい鞘をチョイス、殻の筋をきれいにとる。
●② 柔らかくても結構固い殻なんで、塩を適当にまぶしてーーしなやかになるまで塩もみする。
●③ 真水で塩抜きをする。柔らかくないときは、②を繰り返す。
●④ ②が済めば、1cmほどの幅で、さやを包丁で切り整える。幅が広いと口に立つ感のこります。
●⑤ 出来た材用をレンジで、中深皿に材料を入れ、中たっぷりの水で 3分ぐらいゆでる。少し歯ごたえがあるほうがうまいです。
●⑤ ここで初めて、「卵 3個」、調理すみの「えんどう」をボールに割り入れ、牛乳少々、小スプーン半分のワイン、だしの素と混ぜる。
なにせオリジナルです。!!!!
たまご1個とまぜたところ
●⑥ ここで、フライパンをガスで、弱火で熱し、「卵焼き」が出来上がりました。
夕食時、「でけたん? どれどれーーーーーーーー普通よりちょいうまかな。」
小さな緊張も解けました。また捨てられていく鞘ーゴミーーーいや、植物利用も満足しました。
※卵焼きの味は個人差があり、私が奨励するのものではありません
完