宇奈月ブログ

人生の旅人

趣味

「天空の城」を熱唱:福田こうへいさん

天空の城と言う言葉がある。 どんなことを想像しますか。天空の城 ラピタ 兵庫県城跡 竹田城跡 福井県の越前大野城 島根県津和野城跡 三重県の赤木城跡 を思い出すのである。歌に「天空の城」と言うのがある。福田こうへいさんが歌う歌だった。又、ひきこま…

福田こうへいさん、北風よ

今日も福田こうへいさんの曲を 聞いてしまった。 トランペットの出だしの少しのイントロ。曲のイントロから一瞬戦いの曲イメージを 持ちました。題名は忘れましたが、彼の歌の中では こうゆうイントロから始まる曲は ありません。戦いの歌などはよく出てくる…

北の旅人を歌う福田こうへいさん

今年の庭のかたずけを済まして、 今日はゆっくり起きた。草取りは避けて通れない。 一年ので家とかかわることの 長い行事の一つが済んだ。ゆっくりと起きて朝10時過ぎ。 連れは、食事を済まして、 テレビを鑑賞ちゅう。少し小言をもらう。 言葉をさらりと流…

福田こうへいさん、船乗りの歌うたう。

田畑義男さんといえば、 帰り船、玄海ブルース、島育ち、ふるさとの灯台など 数々の名曲がありますね。福田こうへいさん田畑義男さんの歌 玄海ブルースを歌います。これは船乗りの歌と解釈できます。 水と一枚の底を を境に生死を託した船に 一生をかけて、…

僕らの歌会、新会員入会。

昨日の体の調子も回復きちょうで、気持ちも 平静になった。恒例の歌会の日であった。 そして、うれしいことに新しい会員さんが 入ってきた。 それも珍しく、男性の移動はそれこそ 3年ぶりであった。 その時は、引っ越しにより退会という 不幸なことだった。…

うちの春紅葉

うちの春紅葉がずんずんと育っている。 時たま雨の日があるときは、紅葉の成長が 今見どころなのである。今の季節は、 ,天気の時は春霞が似合う春だが、 雨の時はどう表現すれば良いのだろうか。 春紅葉のいいところはどんなところだろうかと 考えてみた。 …

「子連れ狼」、福田こうへいさん歌う。

かなり昔になる。 司馬連の「眠り狂四郎」を読んで、 趣味と思うくらい 剣劇にはまり込んだ時期がある。その奇数な生まれの異様な 雰囲気を持つ主人公にはまった。 市川雷蔵の剣さばきを堪能したものである。その後、「錦之助」の「子ずれ狼」も見て その剣…

懐かしい歌謡曲。

「玄海ブルース」を聞いた。この歌は、 まだ10代のころの田舎での生活で、 よく歌った歌だった。 「かえり船」と同じくらい よく歌った。この歌の中の主人公は漁師だろうか。 サラチーマン的なクルーではなさそう。 漁師の生活を描いた情景を思わせる歌詞で…

桜と日本人の感受性の特徴に思う事。

今は春。 日本中で「お花見」が行われています。 春のこの花見こそ春に行う日本人の 一大イベントですね。毎年咲いてくれる桜の花に対する感謝の 気持ちが、遠い祖先から受け継がれた 作法(花見と言う儀式)で続いている のでしょう。花を愛でることは、花…

古いカメラPENTAX auto110と私

春と言う季節の列車が走りだしました。 今はまだ十分加速度はついていませんが そのうちに、開花を待っている桜と言う 駅の歓迎に応えるべく、ひた走っています。列車は、春の気候や香りを振りまきながら まだか、まだかと言いながら待っている 桜に、向かっ…

日本の歌謡曲に寄り添った「サム・テーラー」

久しぶりにジャズを聞いた。ふと考えるのだが、巷では、 歌謡ショウを見に行こうと言う人は いるが、ジャズのステージを聞きに 行こうというのをあまり聞かない。しかし今、静かなジャズの人気が 高まりつつあると言いう。ジャズ界の世界的な演奏者 カマシ・…

輝く十三夜と樋口一葉。

昨夜と気付き、十三夜。 3月6日の 真夜中の 雲一ない 澄空で堂々と 天中一点 煌々と 輝く月光 十三夜。暗闇の中で、 くっきりと 光の魂 磨き切り この日に 備えし月ならば 神々しきは 十三夜。脇に控える 星群を、 見据て輝(ひか)る 天空に 闇夜を照らす …

体が動くので、ゴルフ練習場に行った

二月に入ってから、心が前向きとなってきた。心身に変化か、少しずつ良い方向に傾いて いるようである。 外気に向かっての積極的なアプローチが、 増しているように。今月に入って、外での遊びが多くなった。今日は打ちっぱなしに行った。春に近ずいていくこ…

森さんの歌「放浪船(さすらい)」を高音域で歌う

福田こうへいさんが 歌手仲間の高音機種の歌を歌う森進一さんの歌 「放浪船(さすらい)」を 視聴しました。www.youtube.com 出だしから、高音しかも超高音。 はっ、と思いました。この出だしは かれの二番目のリリース「峠越え」に似ているなあ~。と思いま…

福田こうへいさんの強さ。

人の出会いとは本当にわかりません。何気ない出会から、運命が大きく変わる ことがあります。日頃の努力が幸運を 引き寄せたかもしれません。 その機会を、天性の歌声が 後押ししたかもしれません。まるで、そうなることが決まって いたかのように、です。ま…

福田こうへいさん、「風やまず」を歌う。

福田こうへいさんの歌を視聴。 「風やまず」を聞きました。この歌は、 「南部蝉しぐれ」 「峠越え」 「風やまず」 も中の 代表的な曲の一つ。作詞家の久仁京介さんの番組で 西方裕之さんの持ち歌だった「風やまず」 をこうへいさんが、代役(カップリング) …

福田こうへいさん、「また逢う日まで」を熱唱。

尾崎紀保彦さんの「また逢う日まで」を聞いた。あの頃の青春、シチュエーション は違えども、皆こんな感じで 皆までは話さず離別した人も いたかな~。と思いながら聞いた。圧倒的なその歌唱力の力は、 壮年のをとるごとに往年の歌には、 歌に丸みがでて、歌…

福田こうへい節を聞きながら、仕事始めは明日から。

今日で、私流の休みも終わりと なりました。ズボラの一週間でした。よく食べ、よく寝て、最近として 今までにない休暇でした。充実した休暇であったことは、 体重が増えているのを確認して 実感しました。また明日から一年を過ごそうと 思います。 みなさま…

オーソレミオを歌う四人組の「レ・ベルベッツ」

車を一人で運転していた時の事楽器屋の前で、一時停車したのだが、 何処ともなく音が聞こえてきた。懐かしいピーナツの「小さな花」 だった。確か、双子の歌手たちだった。 ことを思い出す。この曲の元歌は カテリーナ・ヴァレンティの「情熱の花」 だと思う…

大型スーパーで「ジャンボ弁当」を買った。

また、大型スーパーでの弁当のお世話に なっています。まあ、弁当だけの買い物は、車で 行くのはコスパが悪いので、いろいろと 他の買い物もします。やはり体調がもどってきたにも拘わらず 主食の弁当を買いに行くのは、便利さに はまって、癖が付きつつある…

プレスリーさんのオーソレミオ。

最近は、オー・ソレ・ミオに又 はまっている。それも歌い手によりその雰囲気が変化する のがいい。多くの歌い手がオー・ソレ・ミオを歌い 伝えているのである。もちろん性別を超えて歌い伝えている。 イタリア民謡であるのに、ある国の著名な歌い手が アレン…

アミラ・ウイルハーフンさんの「私のお父さん」を聴いた。

私のお父さん この歌を聴いた時、 うららかな春の,天気の良い 柔らかな日差しの中で ふかふかのソファーに 腰かけてコーヒータイムを しながらこの歌を聴いたら とおもった。世界有数の有名劇場の中でも群を 抜いて格式が高い オペラ座 でうたっあのをきいて…

こうへいさん 「北風よ--」を歌う。

昨日のアミラウイルハーフンさんの アベ・マリアさんの歌の高温域の 魅了を堪能した次に、やはり高音の素晴らしい歌声と、 その独特のこぶしを持っている 福田こうへいさんの曲を視聴しました。新曲では、リリースされていて、 フアン待望の現代調で発表 さ…

心に残る唄姫。

11月半ばを過ぎて、10時頃 ブログに向かいながら、その初めの気持を調えるのに 音楽を聴いています。オーソレミオをよく 聞きいています。 yutubeのなかで 3大テノール (パヴァロッティ・ドミンゴ ・カレーラス) の歌う イタリア民謡 O~ Sole Mio (オーソ…

通信カラオケ3回目の会

集会所に通信カラオケが導入されてから3回目の 歌好きの仲間が集まった。過ってはカラオケによく通う仲間も 加わるなど10人前後が集まった。仲間にはいろいろな得意とする歌を持っていて ド演歌の好きな人、歌謡曲の好きな人などや なんでも歌う器用な仲間も…

長崎物語と春日八郎さん

集会所のうた練習用器機と曲DVD を、通信カラオケに変更して 不要となった膨大なDVDの中から 好きな版をもらい受けて帰りました。中に春日八郎さんの歌が ありました。 すべてヒットした歌でした。眺めていると、フット この収録してない歌を思い出しました…

サツマイモ、思いがけずの収穫(1/2)

去る10月30日のこと、 6月22日よりひと月前に植えたサツマイモの苗 7本を植えて、今年の運を願った。ようやく11月に入り、掘り起こして みることにした。その元となる種苗は、正式に 買ったものではない。 市売されているイモも種芋に使用した。 知り合いの…

往年のテノール歌手の歌を聴いて

もうすっかり薄寒さが続いて、風呂上 がりの湯冷めを気にしながら、 素早く衣服をまとう今日この頃と なりました。朝の起床の時も、とこからの脱出も 温かい寝具のぬくもりから離れがたく 起きるのに気合がいる季節でもあります。そんな時は、携帯から マイ…

歌会入会のきっかけの歌。

こうへいさんがyutubeで歌っていた。 いろんな歌をパートと歌っている。 その中に「骨まで愛して」を歌っていた。これを聴いて、8年前のことが よみがえってきた。www.youtube.com ******私は8年前の今日10月12日、 今の歌会と出会った。懇意にしてい…

暖簾をしんみりとうたう福田こうへいさん

五木ひろしさんの歌に暖簾がある。暖かみのある歌である。私は考える。 酒と暖簾は切っても切れない。暖簾を境にして、俗世界と 別世界があるように思う。暖簾をくぐると別世界である上手い店主は、別世界に訪れた 客人を陶酔の世界にう。暖簾の中では無礼講…