宇奈月ブログ

人生の旅人

デミソハンバーグ作るきっかけーーー。

堀川本戎の祭りが終わり
今日は朝から雨。
春先に降るきりのような雨。

気持ちがどんよりとして
朝食も正月食の味と匂いが、気持ちに残り
食欲があまりないので、朝食は、軽くコーヒーと
ラスクをつまむだけにした。

家内が、開口一番
「3時頃まで留守番たのむね。
病院で病理検査があるので予約している病院に行ってきます。
一時すぎまでかかるから昼は、適当によろしくね、
昼は外で済ますので、頼みます」と。

昼は一人飯をどうぞと言うのである。
しばらくして家内は外出した。

家内の検査が気分の平静さを憂鬱の方に
引っとぱっていく。

それから小いい時間後、ひるの用意を始めた。


さて、冷凍庫をかき分けてみわたして、
ハンバーグが見つかる。

何処の会社か忘れたが、
企業の優待品だと思い出した。
「デミグラスソースハンバーグ」と
記してあってこれにきめた。

f:id:opop7976:20220111234238p:plain

f:id:opop7976:20220111234255p:plain

冷凍ものなので 簡単につくれるもがいい。
湯で温めて食べればできるのがいい。

ではそこに添え菜と、目玉焼きを載せてやれば
一品の主菜ができる。

つくってみたら結構な良い味だった。
優待品でも美味しい味だった。
家内の病理検査の何もないことを願いつつ、
食事がうまいので、少し憂鬱がおさまった様な
気がした。


f:id:opop7976:20220111234134p:plain

f:id:opop7976:20220111234149p:plain

f:id:opop7976:20220111234212p:plain
少し箸を入れました

ありがとうございました。


完。

十日戎祭り 参拝。

関西にする人は十日戎の祭は切っても切れない
正月の大祭に次ぐ早い祭りのひとつです。

opop7976.hatenablog.com


特に大阪、神戸はもちろん隣接する県の人は、
楽しみにしています。

毎年この祭りで始まると言えば、あながち
嘘ではありません。

今回は堀川戎神社に参拝
する計画。

10時から毎年の行事として、お参りを計画。
心配なことに、新々コロナのオミクロン株の
感染が、前ウイルスより3~5倍の幹線しやすきなり、
進化していることを思うとお参りを躊躇しました。

しかし一方では、重症化する方向は、オモクロンは
劣ると聞いていたので、マスクを高性能にすれば
お参りできると、実行することにした。

さて、11時に出発。小一時間て京橋しに着く。
あまり乗客はいないのでホッとする。
ここで安心するところでないのにーー。
コロナの心配しすぎ。
落ち着こう。

f:id:opop7976:20220110233229p:plain
京橋駅


そのまま学研都市線殻に乗り換え北新地で下車。

f:id:opop7976:20220110233121p:plain


f:id:opop7976:20220110233135p:plain
天神橋商店街、カラクリ人形(お迎え人形)

もう15分ほどで戎神社に到着する。

直接お参りはできず、迂回して参道に並び、
参拝客が切れると、指示にしたがって参拝できる
様な方法がとられていた。

f:id:opop7976:20220110233052p:plain

そして約20分後に
祭壇に到達。

f:id:opop7976:20220110234300p:plain
結構 蜜!!

慎重に人の集まる祭壇前では、
素早く柏手を捧げて、謹んで素早く退去。

横棟の売り場で買い物をして帰りました。


f:id:opop7976:20220110233906p:plain
飾りお札:喫茶店


f:id:opop7976:20220110234106p:plain
飾りお札:家に



ありがとうございました。


完。

盛り付け直しの食卓

子供たちが、新年のあいさつと健康を祝うために
やってきてくれた。

相変わらず、一方的な話し方で、私たちは
聞き手に回るのである。しかしその声、
そのしぐさを見ながら

久しぶりの元気な顔を見て、新々型コロナの影響
がなかったような様子でホッしたところです。



さて、一夜明けて、昼の食事は、残り物をつなぎ合わせて、
何とか、形になりました。

f:id:opop7976:20220109234201p:plain



f:id:opop7976:20220109234639p:plain
にんじん タケノコ
レンコン 里芋 ほうれん草
卵焼き シイタケ 小がんも


f:id:opop7976:20220109234619p:plain
春巻き 唐揚げ 餃子


f:id:opop7976:20220109234724p:plain
盛り付けサラダ






訪れていただきありがとうございました。


完。

Sinple Is Best(雑煮雑記)

今年の正月 三ケ日も 去年と同じ穏やかな寝正月だった。

二日型寝正月に加えて、正月料理の食べす日で、心持ち
バンドがきつくなってきた様な気がする。

おまけに飲めない酒をありがたくいただいたために
ホルムアルデヒドの総攻撃に遭いあえなく4日目は轟沈。

5日は、おとなしくしながらブログを書いた。
正月料理はいささか 腹にもたれる。

あまりやりつけないこと(うれしいことの酒)は、
慎重にという羽目にあった。

そのため 今日は、あく松の内の料理は頂くが
といって正月料理は食傷気味で離れたいので、
単純な食材で済ませることとした。

すます汁に炊いたお餅を浮かべる食材。
シンプル イズ ベスト の食材の雑煮
を作ってみた。

f:id:opop7976:20220108001531p:plain


f:id:opop7976:20220108001551p:plain


f:id:opop7976:20220108001609p:plain


雑煮は神と人間の橋渡しをしてくれるような
重要な儀式であると考えるのです。

私の父親が、天満宮の地方の宮司を拝命していたから
何も言わないうちに身に着いた感覚かもしれません。

opop7976.hatenablog.com


丁度、シンプルな映像と言えば
日本の国旗、 世界中の国での中で
際立っていてシンプルの中にも燦然と
シンプルの構図が輝いています。

f:id:opop7976:20220108001625p:plain


豪華なお雑煮もいいが、シンプルな雑煮もいいかな、
と思いなんの飾りもない最小限度で頂く朝餉は、
格別に二日酔いには、効いてくた様です。


お立ち寄り
ありがとうございました。



完。

秋山雅史さんとオーソレミオ

秋山雅史さんの オーソレミオを聴いた。
あまりこの歌は日本の男性の歌手は歌っていないのですが、
彼は、その声量のある声で見事に歌い切っています。

千の風に乗って」は彼の持ち歌ですが、
その太くて、力強い声量のある歌は、 オーソレミオの
にも生かされていて、「千の風にのって」に歌い方の特徴が
似ているのです。



● オーソレミオ」●

歌手:秋山雅史

www.youtube.com


*******
オーソレミオは
イタリあのルチアーノ・パヴァロッティ
代表的な歌です。

あの歌の声量。
あのどこまでも届く声色。
あの明瞭な発音。
彼は
イタリアの国宝
キング・オブ・ハイC
神に祝福された声の持ち主
と称され続けて
だれにも愛されていた。

さらに
3大テノールとして
プラシドドミンゴ
・ホセ、カレーラス
ともに歌の世界を魅了した。

ルチアーノヴァバロッティの生涯は
生:1935年10月12日
没:2007年9月6日
71歳11か月の生涯でありした。

彼の生涯売り上げは1億枚に
達すると言われています。

*******


ありがとうございました。



完。

三日月に願いを。

一月五日の夜は、雲はなく外気は
限界まで下がり、暗闇の中で三日月は
冴えわたていた。

その姿は「月の眉(まゆ)」にふさわしく、
弓の形が神々しいまでに美しい。

新月から始まるこの三ケ月は上弦の月

親しい人が偶然にこの月を見ているなら
何か伝えてほしいと思うかもしれない。

月のそりで会いに来てほしいと願う
のも良いかもしれない。


f:id:opop7976:20220106025940p:plain

f:id:opop7976:20220106030818p:plain



ありがとうございました。

皆さま
今年もよろしくお願いします。





完。

明けましておめでとうございます。🎊

あけましておめでとうございます。
f:id:opop7976:20220101225638p:plain
今日の参拝者たち

opop7976.hatenablog.com


昨夜から産土神社で新年を祝うお参りをすまして
横のテントに直行、お神酒を戴こうとしたら
今年からは、お神酒が廃止になったと
言いうことでした。


いつもは、運動を兼ねて
自転車で出かけるところ、
あまり寒いので車で出かけました
丁度塩梅にお神酒は遠慮しことに
いたしました。

昨年は、参拝客がまばらであったのに、
今年は非常に多く,「3密」が守れてい
ませんでした。

参拝者を見渡しと今年の参拝客は、昨年と
ちがった年齢層が加わった人波が見えました。
さらには様変わりの多くの人出がありました。

見回したところ年若い集団(4~8人)の塊が
増えていて、この時間帯に若者たちが
集まっていたのです。

こんなに若者が参拝している姿は、
昨年以前にはみなかった光景でした。
煮新型コロナの下火で、安心した影響から、
新しく流行しだしたオミクロン株を軽く
見ている風潮が安心として若者に
広がっている様に見えてきました。

焚火に当たり乍ら寒さを癒し、一階楽して神社を
後にしました。


※ 新年のご挨拶だけと思いましたが、
  自然に書いてしまいました。
  では、失礼します。
6日より復帰します。



ありがとうございました。



完。